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BGPにおいて複数の広告元を持つ経路情報の分類に対するクラスタリングを利用した評価
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/228054
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/228054ee6142eb-a30f-4fd5-a6da-d9934851fd92
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Copyright (c) 2023 by the Information Processing Society of Japan
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| オープンアクセス | ||
| Item type | Symposium(1) | |||||||||||
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| 公開日 | 2023-06-28 | |||||||||||
| タイトル | ||||||||||||
| タイトル | BGPにおいて複数の広告元を持つ経路情報の分類に対するクラスタリングを利用した評価 | |||||||||||
| 言語 | ||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||
| キーワード | ||||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||
| 主題 | ネットワークセキュリティ・検出,インターネット | |||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||
| 資源タイプ | conference paper | |||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||
| 東邦大学 | ||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||
| 東邦大学 | ||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||
| 長崎県立大学 | ||||||||||||
| 著者名 |
鈴木, 亘
× 鈴木, 亘
× 金岡, 晃
× 岡田, 雅之
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| 論文抄録 | ||||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||||
| 内容記述 | インターネットにおいて AS (Autonomous System) 同士の経路制御を行う BGP (Border Gateway Protocol) を悪用し,経路を乗っ取ることを悪意のある IP Prefix Hijacking と呼び,インターネット利用者へ損害を与えることがある.この問題に対し,今井らはヒューリスティックにフィルタリングルールを定義して BGP 衝突情報を 20 種類に分類するシステムである MODS (Mis Origination Detection System) を構築し,BGP 衝突情報が悪意のある IP Prefix Hijacking であるリスクを分析した.今井らによる BGP 衝突情報の分類は今井らの経験則に基づいた分類であるため,今井らによる分類と BGP 衝突情報との間に関係性が存在するのか,どのような関係性が存在するのかが分からない.そこで本研究では,BGP 衝突情報をクラスタリングすることで形成されるクラスターと今井らによる BGP 衝突情報の分類とを照らし合わせることで,BGP 衝突情報と今井らによる分類との間に何らかの関係性があるのかを調査,考察した. | |||||||||||
| 書誌情報 |
マルチメディア,分散,協調とモバイルシンポジウム2023論文集 巻 2023, p. 158-173, 発行日 2023-06-28 |
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| 出版者 | ||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||||||||