@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00227949, author = {渡邊, 翔生 and 小池, 誠 and 峰野, 博史}, issue = {20}, month = {Sep}, note = {近年,IoT 技術の進展により,農業施設内にセンサノードやカメラを設置し,環境情報や植物の生長記録を収集する研究が活発に行われている.最近増加傾向の大規模施設栽培環境では,これら計測器の設置や運用管理にかかる労力を軽減するため,農業施設内を自律的に移動できるロボットの研究が盛んである.しかし,農業施設内は走行路が平らでなく土埃も多いため,室内の掃除ロボットのようなバッテリーの自律充電機能まで備えた小型システムはない.そのため,定期的に人手を介入させ充電作業やバッテリー交換作業を行う必要がある.本研究では,静止したまま旋回動作が可能であるクローラ型の安価なラジコンカーをベースとして,充電機能を備えた自律移動型の成長記録システムを提案する.このシステムでは,RealSense を用いて ArUco マーカを検出することによって走行制御を行い,2D-LiDAR から収集する点群情報を用いたテンプレートマッチングによる充電ステーションの発見と自律充電を行う.本クローラ型温室内自律走行車両の制御は,3DRobotics 社製のドローン用フライトコントローラ Pixhawk を採用し,Raspberry Pi 4 で操作する方式を採用した.車両には,RealSense,2D-LiDAR,Pixhawk,Raspberry Pi 4,植物生長記録用の RGB カメラ,Qi 充電受信機,各種モータを搭載しており,屋内環境での基礎評価の結果,移動を自在に走行制御可能なことが確認できた.}, title = {ArduPilotと三次元深度情報を用いたクローラ型温室内自律走行車両の提案}, year = {2023} }