@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00227570, author = {丸山, 亜瑚}, issue = {5}, month = {Aug}, note = {コロナ禍の影響によるフードデリバリー需要の高まりに伴い,ウーバーイーツに代表されるプラットフォームのシステムを利用して働く配達員が急増している.こうした配達員のなかには,企業に雇用されるのではなくフリーランスとして働いている人も多い.このような働き方が拡大していく一方で,実質的に労働者と同様の立場にある場合でも,解雇規制や労働災害補償,団体交渉等の観点からそれらの人々の権利が保護されていないのではないかという問題が指摘されている.労働者は,労働基準法,労働契約法,労働組合法等による保護を受けるが,それぞれの法律に基づく保護の内容や対象となる労働者の定義が異なっている.例えば,ウーバーイーツでは配達員による労働組合が結成されているが,法的に労働組合として認められるかどうかが争われている状況である.本報告では,労働法上の労働者に関する現行法の規定と,労働者性が争われた過去の事例を調査することで,フリーランスの今後の労働法上の判断について示唆を得たい.}, title = {フードデリバリー配達員の労働者としての権利}, year = {2023} }