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話せば変わるGUI:ユーザの不満を反映した自然言語処理によるGUI自動修正システム
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/227528
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/227528c8b71949-7e8a-43a1-a2de-0e9593e05f31
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2023 by the Information Processing Society of Japan
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オープンアクセス |
Item type | Symposium(1) | |||||||||
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公開日 | 2023-08-23 | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | 話せば変わるGUI:ユーザの不満を反映した自然言語処理によるGUI自動修正システム | |||||||||
言語 | ||||||||||
言語 | jpn | |||||||||
資源タイプ | ||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||
著者所属 | ||||||||||
明治大学 | ||||||||||
著者所属 | ||||||||||
明治大学 | ||||||||||
著者名 |
栗原, 佑真
× 栗原, 佑真
× 宮下, 芳明
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論文抄録 | ||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||
内容記述 | ソフトウェアの使い方はユーザごとに様々であり状況によっても変化するため,それに応じてG UI も柔軟である必要があると考えられる.そこで,ソフトウェアが「気遣い」としてユーザの状況に合わせて主体的にGUI を変更する環境が必要であると考えた.本稿では,ユーザがソフトウェアを使いながらそのGUI に対しての不満を声や文字で伝えることで,GUI をその場で自動修正するシステムを試作した.例えば,機能が選びづらいと伝えれば,各機能のボタンや選択リストを大きくする,機能が分かりづらいと伝えれば機能の説明を加えるなどである.システムの実装においてはG PT 4 を用い,不満の理解,解決法の立案,ソフトウェアのスクリプトの修正といった一連の作業をすべて行わせている. | |||||||||
書誌情報 |
エンタテインメントコンピューティングシンポジウム2023論文集 巻 2023, p. 415-418, 発行日 2023-08-23 |
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出版者 | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
出版者 | 情報処理学会 |