@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00227522,
 author = {彭, 雪儿 and 深池, 美玖 and 笠原, 暢仁 and 村上, 崇斗 and 吉本, 健義 and 湊, 祥輝 and 富張, 瑠斗 and 宮下, 藏太 and 川田, 健晴 and 宮下, 芳明},
 book = {エンタテインメントコンピューティングシンポジウム2023論文集},
 month = {Aug},
 note = {本稿では,チョコレートの味を異なる産地の味に変化させる手法について述べる.味センサで2 種の味の差を測定し,それに基づき味溶液を混合する手法で味を変化させる.また,1 つの味に対して複数の溶液を用いて風味を近づけ,味の加算とともに,マスキング効果による味の減算を行うことで,精細な表現を行えるようになった.本稿では安価なコートジボワール産カカオドリンクの味を,高価で希少なペルー産カカオによる味に変化させることに成功し,専門家からも高い評価を得た.},
 pages = {390--393},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {産地の異なるカカオの味の違いを定量化し純物質で再現する手法},
 volume = {2023},
 year = {2023}
}