@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00022750,
 author = {東基衛 and 中嶋淳 and 三野村圭右 and 高橋雅昭},
 issue = {12(1979-SE-011)},
 month = {Jul},
 note = {優れた思想も人々が理解できなければ意味のない妄想と同じである。又,最新型の製品もその使用法がわからなければ置物ぐらいの意味しかない。一般的により高度な思想や製品になればなるほど,それを説明すること,すなわち文書化が重要になる。形のないソフトウェアにとってはまさにドキュメントが完備していなければ,使いものにならないといえる。本文では,プログラムの開発/保守におけるドキュメンテーション方法について概観した後,本文で提唱するプログラムとドキュメントの一元化の要求を満たすのに適した,COBOL言語をベースにした構造的プログラミング用ツールCOBOL/Sの紹介と,そのドキュメンテーション支援機能について述べる。},
 title = {COBOL構造的プログラミングシステムにおけるドキュメンテーションとその自動生成ツール},
 year = {1979}
}