Item type |
Symposium(1) |
公開日 |
2023-08-23 |
タイトル |
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タイトル |
科学館における我々の研究成果を体験できるコンテンツの長期展示の実践 |
言語 |
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言語 |
jpn |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 |
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資源タイプ |
conference paper |
著者所属 |
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神戸大学大学院工学研究科 |
著者所属 |
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神戸大学大学院工学研究科 |
著者所属 |
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神戸大学大学院工学研究科 |
著者所属 |
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神戸芸術工科大学 芸術工学部 |
著者所属 |
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神戸大学大学院工学研究科 |
著者所属 |
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神戸大学大学院工学研究科 |
著者所属 |
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神戸大学大学院国際文化学研究科 |
著者所属 |
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神戸大学大学院国際文化学研究科 |
著者所属 |
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神戸大学大学院工学研究科 |
著者所属 |
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m plus plus 株式会社 |
著者所属 |
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神戸芸術工科大学 芸術工学部 |
著者所属 |
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神戸大学大学院工学研究科 |
著者所属 |
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神戸大学大学院工学研究科 |
著者名 |
鷲野, 海
金, 宏潤
松井, 菜摘
富永, 虎太郎
内田, 純平
内海, 壮一朗
大村, 一樹
藤田, 直樹
大西, 鮎美
藤本, 実
見明, 暢
寺田, 努
塚本, 昌彦
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論文抄録 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
研究成果の展示は,一般の人々に研究の価値を理解してもらう重要な手段である.ただし,展示をする際に研究成果をそのまま展示するだけでは,わかりにくく触れてもらえず,結果として展示場所に来る子供たちや一般の大人に興味をもってもらえる展示にならない.よって,展示場所に来る人々の興味をひくような,見て触れて楽しい展示物に転換する必要があり,さらにそれを体験させつつも研究内容を知ってもらう工夫が求められる.そこで本論文では,我々の研究成果を体験型に転換し,神戸市立青少年科学館で常設展示を一年間行った結果得られた知見を報告する.このような研究室単位で,研究成果を展示物に転換し,展示空間をデザインして常設展示するといった知見は,筆者らが知る限りまとまった報告がない. |
書誌情報 |
エンタテインメントコンピューティングシンポジウム2023論文集
巻 2023,
p. 208-217,
発行日 2023-08-23
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出版者 |
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言語 |
ja |
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出版者 |
情報処理学会 |