@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00227344, author = {中村, 栄太}, issue = {5}, month = {Aug}, note = {本稿では文化進化の確率モデルを構築して,過去のコード進行を参照・変更することによって新しいコード進行が生成される過程の性質を調べる.このモデルは,生物学の分子進化のモデルの拡張として,逐次蓄積されるコード N グラムのプールから参照が選択され,コード記号の変異によって新しいコード N グラムが生成される過程を表す.ポピュラー音楽のデータセットを用いて,モデルパラメーターを推定することにより,この進化過程を分析する.この結果,強い近親性バイアス,大きな変異率と変異確率の大きな変化,揺らぎと変異確率の相関,変異コード N グラムの普及度と変異確率の相関など,創作文化の進化に関する多くの示唆的な結果が得られた.このモデルにより,新しいコード進行の予測ができる可能性も示された.}, title = {記号列の変異・選択モデルに基づくコード進行の進化過程の分析と予測}, year = {2023} }