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  1. シンポジウム
  2. シンポジウムシリーズ
  3. ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム
  4. 2023

構文木と視線移動の自動マッピング手法を用いたプログラム理解過程の分析

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/227296
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/227296
f08f2224-c7d1-405b-a5f9-4dbc0feb7656
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-SES2023025.pdf IPSJ-SES2023025.pdf (549.1 kB)
Copyright (c) 2023 by the Information Processing Society of Japan
オープンアクセス
Item type Symposium(1)
公開日 2023-08-16
タイトル
タイトル 構文木と視線移動の自動マッピング手法を用いたプログラム理解過程の分析
タイトル
言語 en
タイトル Program Comprehension Process Analysis used Automatic Mapping of Syntax Trees and Eye Movement
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 UI・多様性
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
著者所属
奈良工業高等専門学校
著者所属
奈良工業高等専門学校
著者名 吉岡, 春彦

× 吉岡, 春彦

吉岡, 春彦

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上野, 秀剛

× 上野, 秀剛

上野, 秀剛

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論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 プログラム理解時のソースコードに対する開発者の視線移動を分析するとき,研究者はディスプレイ上の座標として記録された視線移動からソースコード上のどこを読んでいるか対応づける必要がある.しかし,エディタ上でのスクロールやウィンドウの移動のため対応づけることは難しい.また,異なるソースコードに対する同じ意味の理解行動を抽出するためには,制御フローやフォーマット,識別子の違いを考慮する必要があり分析に時間がかかる.本稿では著者らが過去の研究において提案したディスプレイ上の座標から注視単語を特定して対応する構文情報に変換する手法を用いて,プログラム理解タスクにおける視線移動を分析した.実験の結果,異なるソースコードに対する複数の視線移動について,プログラムを理解した被験者群と理解できなかった被験者群の間で着目する構文種類に有意な差が見られた.この結果は従来手法である個別のソースコードに対する視線分析では検出されておらず,提案手法の有効性を示していると考えられる.
書誌情報 ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2023論文集

巻 2023, p. 183-190, 発行日 2023-08-16
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-19 12:13:14.732738
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