@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00227049, author = {今枝, 拓未 and 宇田, 隆哉 and Takumi, Imaeda and Ryuya, Uda}, issue = {42}, month = {Jul}, note = {機械学習に誤分類を起こさせる Adversarial Patch という技術がある.この技術を使用し,印刷したパネルを人間が持つことで,人工知能には人間と認識されないようにする手法が提案された.初期には固いボード状のものに印刷されたパッチであったが,歪み耐性を持つTシャツ型のものも提案された.さらに,撮影方向が変化しても,誤分類を起こさせる機能を維持するように改良された手法も提案されている.しかし,これらは人間の正面からカメラで撮影された場合に,機械学習に誤分類を起こさせることを前提としており,側面や背面からの撮影に対しては十分に機能するように考えられていない.そこで,本研究では,正面以外の方向から撮影された場合,既存のパッチよりも効果が高くなるパッチの提案を行う.さらに,このパッチに歪み耐性を持たせて布に適用することで,人間が着用すれば人工知能に対して人間と認識されなくなる衣類を作成した.作成した衣類の着用者を 36 度毎に回転させ撮影した評価では,全ての撮影角度において 90% 以上の確率で人物が検出されなくなった.}, title = {Adversarial Patchを用いた全方位からの人物検出を阻害する衣類の作成}, year = {2023} }