@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00022699,
 author = {大場充},
 issue = {34(1981-SE-021)},
 month = {Nov},
 note = {人工的に作ったバグをテスト対象プログラムに移植しておき,テスト完了後移植したバグがテスト中にどの程度除去されたかによってプログラム・テストの妥当性を量的に評価しようとする方法に関する実験結果を報告する。},
 title = {プログラムテストの妥当性評価に関する実験報告 -ソフトウェア品質=テストの質×テストの量-},
 year = {1981}
}