@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00226906, author = {植木, 孝史 and 大上, 雅史}, issue = {2}, month = {Jul}, note = {免疫応答における親和性成熟は親和性の上昇に限りがあり,天然抗体は多くの場合治療用途に必要な結合親和性を有していないことが多い.そのため,抗体の結合親和性の向上は抗体医薬の開発において重要かつ不可欠なステップである.実験的な手法による設計は,CDR の膨大な探索範囲により費用や時間の面において高コストである.近年,低コストで高速に抗体を設計・再設計する手段として計算手法の開発が期待されている.本研究では,実験抗体がない場合でも高い精度でタンパク質立体構造を予測できる AlphaFold2 と binder hallucination 法を用い,既存の抗原-抗体複合体に対して結合親和性の改善を目指した抗体配列再設計を行い,その設計性能の評価を行った.その結果,AlphaFold2 の学習データに含まれていない抗原-抗体複合体に対してもより親和性の高い抗体配列を設計できることが期待でき,本研究の提案手法が抗体設計手法として有効である可能性を示した.}, title = {AlphaFold2を用いた抗体配列設計の評価}, year = {2023} }