@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00226500, author = {三森, 隆広 and 浜田, 道昭}, issue = {32}, month = {Jun}, note = {系統樹は遺伝・進化・体細胞変異などの生物学的な過程を表す重要なモデルであり,DNA などの分子情報から系統樹の分布を定量的に推定するために MCMC 等によるベイズ推定が行われる.このベイズ推定は,離散的な樹形(トポロジー)と連続変数である各枝の進化時間の同時確率を推定する問題であり,変分ベイズ手法の開発が難しかった.近年トポロジーの分布を含む最適化を行う変分ベイズ手法がいくつか提案されたが,系統樹のトポロジーは種の数に対して組み合わせ的に多数の候補があり,MCMC に近い結果が得られる VBPI では妥当なトポロジーの候補を選択する必要がある.本研究では,系統樹の事後分布を連続分布によって表現する方法により,トポロジー候補の限定を必要としない変分ベイズ推定手法を開発した.また,提案手法を実際の配列データセットに適用し,類似の手法よりも顕著に良い周辺尤度を得られることを示した.}, title = {微分可能な樹形表現による系統樹推定手法の開発}, year = {2023} }