Item type |
SIG Technical Reports(1) |
公開日 |
2023-05-27 |
タイトル |
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タイトル |
広域センシング手法を用いた授業中の学生の行動可視化の試み |
タイトル |
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言語 |
en |
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タイトル |
An Attempt to Visualize Student Behavior during Class Activity using Wide-Area Sensing Methods |
言語 |
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言語 |
jpn |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh |
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資源タイプ |
technical report |
著者所属 |
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武蔵野大学 |
著者所属 |
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武蔵野大学 |
著者所属 |
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武蔵野大学 |
著者所属 |
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武蔵野大学 |
著者所属(英) |
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en |
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Musashino University |
著者所属(英) |
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en |
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Musashino University |
著者所属(英) |
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en |
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Musashino University |
著者所属(英) |
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en |
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Musashino University |
著者名 |
宮田, 真宏
田丸, 恵理子
風袋, 宏幸
林, 浩一
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著者名(英) |
Masahiro, Miyata
Eriko, Tamaru
Hiroyuki, Futai
Koichi, Hayashi
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論文抄録 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
今後のサービス産業化社会では,クリエイティブな発想を持つ人材が求められており,教育業界においてもこのような学生を教育することは重要である.また,クリエイティブな活動をするためには環境が大切であるとされており,既に一部の企業では取り入れられている.とするならば,このような人材を開発するための教育では従来のように学習内容のみを重視するだけでなく,学習環境についても併せて検討することが必要である.しかし,この学習内容と授業環境とを関連付けて,学生の学びにとって効果的な手法は現時点で確立されていない.そこで本研究では,教室にカメラを設置して授業の様子を計測し,取得した映像に人工知能技術を適用することで教室内の人物や物体の位置関係等の情報を抽出し,これを評価することで学習内容と学習環境との関係を明らかにできると考えた.本稿ではまず,本研究で用いた広域センシング技術により授業を計測することで広範囲かつ多人数の同時計測ができ,これを分析することで授業活動を自動的に分類できる可能性を示すと共に,学生の行動が可視化できる結果を得たのでその現状について報告する.発表時にはこれらの現状を報告すると共に今後の展望について議論したい. |
書誌レコードID |
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収録物識別子タイプ |
NCID |
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収録物識別子 |
AN10096193 |
書誌情報 |
研究報告コンピュータと教育(CE)
巻 2023-CE-170,
号 7,
p. 1-6,
発行日 2023-05-27
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ISSN |
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収録物識別子タイプ |
ISSN |
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収録物識別子 |
2188-8930 |
Notice |
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SIG Technical Reports are nonrefereed and hence may later appear in any journals, conferences, symposia, etc. |
出版者 |
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言語 |
ja |
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出版者 |
情報処理学会 |