@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00225524, author = {山中, 祐輝 and 永村, 美一 and 新井, 雅之 and 福本, 聡 and Yuki, Yamanaka and Yoshikazu, Nagamura and Masayuki, Arai and Satoshi, Fukumoto}, issue = {17}, month = {Mar}, note = {半導体集積回路の製造におけるウェハマップの欠陥パターンは,不良発生の原因究明のための重要な情報を有している.近年,機械学習を用いたその分類技術が多数提案されている.本研究では,CapsNet を用いてウェハ上の欠陥パターンを分類及び再構成した先行研究 [1] をさらに進めて,高解像度ウェハマップとして人工的に作成したオリジナルのデータセットにおける Scratch 欠陥パターンの再構成画像を正確に出力させることを目的とする.今回は,Scratch 欠陥パターンを 4 種類に分類し,それぞれの欠陥パターンに対する再構成画像の課題と CapsNet のデコーダの構造による影響について考察した.}, title = {CapsNetを用いた高解像度ウェハマップの欠陥パターン分類法におけるScratch再構成に関する考察}, year = {2023} }