WEKO3
アイテム
回想支援技術の評価を通した介護支援術評価方法の開発の試み
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/225342
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/225342bc21742c-251d-4f17-8fb2-314a4f202f6d
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
IPSJ-AAC23021017.pdf (534.0 kB)
|
Copyright (c) 2023 by the Information Processing Society of Japan
|
|
| オープンアクセス | ||
| Item type | SIG Technical Reports(1) | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2023-03-15 | |||||||||
| タイトル | ||||||||||
| タイトル | 回想支援技術の評価を通した介護支援術評価方法の開発の試み | |||||||||
| 言語 | ||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | 評価と学習 | |||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh | |||||||||
| 資源タイプ | technical report | |||||||||
| 著者所属 | ||||||||||
| 東京工業大学 | ||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||
| 東京工業大学 | ||||||||||
| 著者所属(英) | ||||||||||
| en | ||||||||||
| Tokyo Institute of Technology | ||||||||||
| 著者所属(英) | ||||||||||
| en | ||||||||||
| Tokyo Institute of Technology | ||||||||||
| 著者名 |
平賀, 暉章
× 平賀, 暉章
× 杉原, 太郎
|
|||||||||
| 論文抄録 | ||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||
| 内容記述 | 高齢化が進行する日本において，介護現場では様々な問題が存在している．それらの問題に対処するため，支援技術を介護現場に導入することの必要性が高まってきている．しかし，開発された支援技術を導入した後に開発時に考慮できていなかった運用上の課題が表出し，介護従事者の負担になってしまうことがある．支援技術の継続的な利用につながらなかった場合，介護従事者の負担軽減が改善されない状態が続いてしまいかねない．さらに，支援技術の導入・運用時の課題をまとめた研究はほとんどなく，技術開発側も介護現場にとって適切な形で開発できているのかを評価する方法が定まっていない可能性がある．本研究では，回想支援技術の試験的な導入と運用を行った介護従事者へのインタビュー調査・分析を行い，介護支援技術の評価方法を考察した． | |||||||||
| 書誌レコードID | ||||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||
| 収録物識別子 | AA12752949 | |||||||||
| 書誌情報 |
研究報告アクセシビリティ（AAC） 巻 2023-AAC-21, 号 17, p. 1-5, 発行日 2023-03-15 |
|||||||||
| ISSN | ||||||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||
| 収録物識別子 | 2432-2431 | |||||||||
| Notice | ||||||||||
| SIG Technical Reports are nonrefereed and hence may later appear in any journals, conferences, symposia, etc. | ||||||||||
| 出版者 | ||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||||||
