@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00225263, author = {米田, 凌 and 西川, 純平 and 長島, 一真 and 森田, 純哉 and 寺田, 哲也}, issue = {2}, month = {Mar}, note = {本研究では持続的な知覚運動過程を伴うゲーム課題において最適な覚醒度を維持するメカニズムを検討した.まず,ゲームの難易度や目的設定を変更したオンライン実験を実施し,最適な覚醒水準からの逸脱がどのような主観的・行動的な変化をもたらすのかを検討した.結果,これらの状況において,時間の経過に伴う飽きや苛立ちの増大が認められた.また,そのような傾向は,日常的にゲームを行っている参加者ほど大きいものとなった.これらより,最適覚醒水準の維持には,課題への習熟に伴う飽きの抑制が必要であることが示された.さらに,課題への飽きを抑制する手法を検討するために,生理指標を計測する実験室実験を実施した.生理指標から覚醒度の低下を判断する機械学習モデルを構築し,モデルに基づく刺激提示を行うことで,飽きへの抑制を狙った.ケーススタディの結果から,そのような介入を行った参加者は,そうではない参加者に対して,覚醒度の低下を示す生理指標の発生が抑制されたことが示された.}, title = {持続的な知覚運動過程を伴うゲーム課題における最適覚醒水準維持メカニズムの検討}, year = {2023} }