@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00225159, author = {池井, 満}, issue = {15}, month = {Mar}, note = {GPU を対象デバイスとしたオフロードを行うための手法として,C++ をベース言語として拡張されたプログラミング環境である SYCL を使用することを試みた.オフロードする対象としては,オープンソースの FDTD 法を用いたシミュレーション・プログラム OpenFDTD を用いた.OpenFDTD で準備されているベンチマークを実行するために必要なプログラムの主要部分をインテル社の SYCL 環境である DPC++ を用いて記述してコンパイルし,その記述方法と実行速度を OpenFDTD に付属する CUDA 版と比較した.この方法の利点は,記述方法としては,別言語のプログラムを付随させる必要が無く,共有メモリを用いてデータの移動を明示的に記述する必要が無いことにある.また benchmark200 では,CPU に内蔵した Xe-LP(1.3 GHz EU x 96)で GeForce GT1020 (1.25 GHz core x 384) に対して 1.15 倍の性能を得ることができた.また OpenMPを用いた CPU のみでの実行に対しても 2 倍程度の性能が得られている.}, title = {FDTD法電磁界シミュミレータのSYCLによるGPUオフロードの検討}, year = {2023} }