| Item type |
SIG Technical Reports(1) |
| 公開日 |
2023-02-27 |
| タイトル |
|
|
タイトル |
DNSグラフを用いたフィッシングサイトの特徴分析 |
| タイトル |
|
|
言語 |
en |
|
タイトル |
Analysis of Phishing Websites Using DNS Graph |
| 言語 |
|
|
言語 |
jpn |
| キーワード |
|
|
主題Scheme |
Other |
|
主題 |
ソーシャルセキュリティ |
| 資源タイプ |
|
|
資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh |
|
資源タイプ |
technical report |
| 著者所属 |
|
|
|
東京情報大学 |
| 著者所属 |
|
|
|
東京情報大学 |
| 著者所属 |
|
|
|
東京情報大学 |
| 著者所属 |
|
|
|
TATech |
| 著者所属(英) |
|
|
|
en |
|
|
Tokyo University of Information Sciences |
| 著者所属(英) |
|
|
|
en |
|
|
Tokyo University of Information Sciences |
| 著者所属(英) |
|
|
|
en |
|
|
Tokyo University of Information Sciences |
| 著者所属(英) |
|
|
|
en |
|
|
TATech |
| 著者名 |
石田, 裕貴
花田, 真樹
早稲田, 篤志
金, 武完
|
| 論文抄録 |
|
|
内容記述タイプ |
Other |
|
内容記述 |
近年,フィッシングサイトによる被害が増加している.フィッシングサイトは一般的に,フィルタリング事業者のフィルタリングを回避するために,非常に短いサイクルで活動を行う傾向にある.そのため,被害を防ぐためには可能な限り迅速にフィッシングサイトを特定する必要がある.一般的にフィッシングサイトのコンテンツの再作成には多くのコストがかかるため,ドメイン名や IP アドレスなどのネットワークリソースを頻繁に再割り当てする可能性が高い.そのため,複数のドメインが同じ IP アドレスでホストされていたり,逆に複数の IP アドレスが同じドメインでホストされているケースが想定される.また,近年では,フィッシングサイトは,より信頼できるサイトに見せかけるために HTTPS 通信を用いる傾向にある.そこで本研究では,HTTPS に対応したフィッシングサイトに着目し,フィッシングサイト特定のための特徴を明らかにする.証明書の透明性ログ (CT ログ) を用いて,フィッシングサイトのドメイン名と IP アドレスの DNS グラフを構築し,グラフの構造に着目した分析結果を示す. |
| 書誌レコードID |
|
|
収録物識別子タイプ |
NCID |
|
収録物識別子 |
AN10116224 |
| 書誌情報 |
研究報告マルチメディア通信と分散処理(DPS)
巻 2023-DPS-194,
号 31,
p. 1-8,
発行日 2023-02-27
|
| ISSN |
|
|
収録物識別子タイプ |
ISSN |
|
収録物識別子 |
2188-8906 |
| Notice |
|
|
|
SIG Technical Reports are nonrefereed and hence may later appear in any journals, conferences, symposia, etc. |
| 出版者 |
|
|
言語 |
ja |
|
出版者 |
情報処理学会 |