@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00224488, author = {岡野, 紗衣 and 松澤, 芳昭}, issue = {3}, month = {Feb}, note = {著者所属学部の初年次プログラミング科目において,担当教員 4 名と TA/SA 約 15 名で,授業後にミーティングを通して授業の振り返りや気づきなどの共有を行っている.TA ミーティングでは,口頭での情報共有がされてきたが,TA/SA の気づき共有の難しさや共有漏れが生じるといった課題があった.そこで,本研究では写真を介した気づき共有による TA ミーティング支援システム「i-Share」を提案する.「i-Share」は,忙しい TA 業務を阻害することなくスマートフォンで撮影した写真を知識共有システム Knowledge Forum に投稿でき,気づきを共有できるシステムである.システムによって,1) TA/SA が気づきや体験を具体的に想起する,2) 他の TA/SA が共有した内容を理解する,という 2 つの活動を支援する.本システムを導入し,TA ミーティングで共有された写真とエピソード内容の分析,ミーティング参加者へのインタビューを行った.その結果,1)「多かった躓き箇所」「学生の取り組みの様子」「業務をする上で認識しておいて欲しいもの」「面白い自由作品や良いと感じたところ」といった内容でそれぞれの写真に具体的なエピソードが語られたこと,2) プログラムに関しての理解のしやすさが特に促進されたこと,がわかった.撮影対象と写真の利用方法の分析からは,同じ撮影対象であっても,撮影者がエピソードを想起するための利用と,口頭では伝えきれない詳細を共有するための利用がされていることもわかった.}, title = {写真を介した気づき共有によるTAミーティング支援システム「i-Share」の提案}, year = {2023} }