WEKO3
アイテム
柔軟に位置調節が可能なスマートホーム制御ARディスプレイの提案
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/224219
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/22421969ecc4db-c2a4-46e6-a49e-b3c041172734
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
IPSJ-MBL23106027.pdf (10.4 MB)
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Copyright (c) 2023 by the Information Processing Society of Japan
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| オープンアクセス | ||
| Item type | SIG Technical Reports(1) | |||||||||||||
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| 公開日 | 2023-02-21 | |||||||||||||
| タイトル | ||||||||||||||
| タイトル | 柔軟に位置調節が可能なスマートホーム制御ARディスプレイの提案 | |||||||||||||
| 言語 | ||||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||||
| キーワード | ||||||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||||
| 主題 | 博士論文 | |||||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh | |||||||||||||
| 資源タイプ | technical report | |||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||
| お茶の水女子大学 | ||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||
| お茶の水女子大学 | ||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||
| お茶の水女子大学 | ||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||
| お茶の水女子大学 | ||||||||||||||
| 著者名 |
入江, 有紀
× 入江, 有紀
× 的場, やすし
× 椎尾, 一郎
× 五十嵐, 悠紀
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| 論文抄録 | ||||||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||||||
| 内容記述 | IoT デバイスが普及しているが，複雑なセットアップは不慣れなユーザにとっては困難な作業である．スマートホームのインタフェース手段に AR を採用することで，スマートランプなどの IoT デバイスの直接的な操作が可能になるが，一般的な AR システムでは，使用前にデバイスの位置情報をシステムに登録する作業が必要であり初心者には難しい．我々は，初心者でも IoT デバイスの設定を容易にし，すぐに使い始められるようにするために，AR を用いてユーザが操作対象機器の位置情報を柔軟に調整できるインタフェース手法を提案する．ユーザが提案システムの前に立つと，鏡に反射した IoT デバイスへのタッチによるメニュー操作が可能になる．システムが把握している IoT デバイスの3次元位置とのずれが気になる場合には，ドラッグ操作によりメニュー位置を修正する．これにより，ユーザが日常的に使用することで，徐々に対象機器の位置が正確になるようにすることができる．本稿では，初期プロトタイプシステムを実装したので報告する． | |||||||||||||
| 書誌レコードID | ||||||||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||||
| 収録物識別子 | AA11851388 | |||||||||||||
| 書誌情報 |
研究報告モバイルコンピューティングと新社会システム（MBL） 巻 2023-MBL-106, 号 27, p. 1-6, 発行日 2023-02-21 |
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| ISSN | ||||||||||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||||||
| 収録物識別子 | 2188-8817 | |||||||||||||
| Notice | ||||||||||||||
| SIG Technical Reports are nonrefereed and hence may later appear in any journals, conferences, symposia, etc. | ||||||||||||||
| 出版者 | ||||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||||||||||
