@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00224188, author = {山田, 浩市 and 武藤, 敦子 and 島, 孔介 and 森山, 甲一 and 松井, 藤五郎 and 犬塚, 信博}, issue = {5}, month = {Feb}, note = {巡回セールスマン問題(TSP)は組合せ最適化問題の一つであり,その近似解法として蟻コロニー最適化がある.特に MAX-MIN Ant System(MMAS)は,蟻コロニー最適化の手法の中でも高精度な近似解を得る手法であるが,フェロモンの値が上限と下限に収束してしまった場合には同時に局所最適解に陥っていることも多い.本研究では,収束したフェロモンを多様化することで局所最適解から脱出する手法を提案する.この手法は 2 つの群れで MMAS による探索を進め,λ-branching factor を用いてフェロモンの収束を判定する.そして,2 つの群れの内フェロモンがより収束している群れを多様化群として多様化を行い,もう一方の群れを集中化群として多様化を行わないようにする.これにより,探索の集中化を阻害せずに多様化とのバランスを取ることが期待できる.TSP のベンチマーク問題を用いた実験の結果,MMAS よりも精度の高い近似解の獲得および局所最適解からの脱出を確認した.}, title = {集中化群と多様化群でフェロモン量を調整するMAX-MIN Ant System}, year = {2023} }