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アイテム
コロナ禍後も見据えたオンラインコミュニケーション環境の活用と課題:招待論文:1.医療と情報工学の融合─遠隔医療20年の軌跡─
https://doi.org/10.20729/00223443
https://doi.org/10.20729/002234430ab07e9a-ae5e-43b5-a50b-ef1d64b6973c
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Copyright (c) 2023 by the Information Processing Society of Japan
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オープンアクセス |
Item type | Magazine_02(1) | |||||||||||||||
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公開日 | 2023-01-15 | |||||||||||||||
タイトル | ||||||||||||||||
タイトル | コロナ禍後も見据えたオンラインコミュニケーション環境の活用と課題:招待論文:1.医療と情報工学の融合─遠隔医療20年の軌跡─ | |||||||||||||||
言語 | ||||||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||||||
キーワード | ||||||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||||||
主題 | デジタルプラクティスコーナー | |||||||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||||||||
資源タイプ | article | |||||||||||||||
ID登録 | ||||||||||||||||
ID登録 | 10.20729/00223443 | |||||||||||||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||
九州大学病院 | ||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||
九州大学病院 | ||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||
九州大学情報基盤研究開発センター | ||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||
九州大学病院 | ||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||
九州大学病院 | ||||||||||||||||
著者名 |
清水, 周次
× 清水, 周次
× 中島, 直樹
× 岡村, 耕二
× 工藤, 孔梨子
× 森山, 智彦
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論文抄録 | ||||||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||||||
内容記述 | 「ブラックジャックのような外科医の手術をこの目で見てみたい」,「海外の有名な医師の講演を直接聞きたい」など,医療者にとって自らの知識やスキルを磨きたいという向上心は尽きることがない.遠隔医療への憧れはインターネットが一般に普及し始めた1990年代に大きな高まりを見せたが,通常のテレビ電話やオンライン会議とは異なるレベルでの緻密で高精細な医療映像を淀みなく伝送できる技術を得ることは,思うほど簡単ではなかった.本稿では教育分野に焦点を絞り,筆者らが経験した20年に渡る活動の一端を辿ってみたい. | |||||||||||||||
書誌レコードID | ||||||||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||||||
収録物識別子 | AN00116625 | |||||||||||||||
書誌情報 |
情報処理 巻 64, 号 2, p. d1-d18, 発行日 2023-01-15 |
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公開者 | ||||||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||||||
出版者 | 情報処理学会 |