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コロナ禍後も見据えたオンラインコミュニケーション環境の活用と課題:編集にあたって/概要
https://doi.org/10.20729/00223442
https://doi.org/10.20729/00223442b8e91663-9df0-4657-a02c-cb572f4e23bd
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Copyright (c) 2023 by the Information Processing Society of Japan
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| オープンアクセス | ||
| Item type | Magazine_02(1) | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2023-01-15 | |||||||
| タイトル | ||||||||
| タイトル | コロナ禍後も見据えたオンラインコミュニケーション環境の活用と課題:編集にあたって/概要 | |||||||
| タイトル | ||||||||
| 言語 | en | |||||||
| タイトル | Utilizations and Issues of Online Communication Environment with Consideration of Post COVID-19 Pandemic | |||||||
| 言語 | ||||||||
| 言語 | jpn | |||||||
| キーワード | ||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||
| 主題 | デジタルプラクティスコーナー | |||||||
| 資源タイプ | ||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||
| 資源タイプ | article | |||||||
| ID登録 | ||||||||
| ID登録 | 10.20729/00223442 | |||||||
| ID登録タイプ | JaLC | |||||||
| 著者所属 | ||||||||
| 京都大学 | ||||||||
| 著者所属(英) | ||||||||
| en | ||||||||
| Kyoto University | ||||||||
| 著者名 |
中村, 素典
× 中村, 素典
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| 著者名(英) |
NAKAMURA, Motonori
× NAKAMURA, Motonori
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| 論文抄録 | ||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||
| 内容記述 | インターネットによる音声や映像の配信技術を利用したリアルタイム遠隔授業やテレカンファレンス等は,これまで非常に限定的にしか利用されていなかったが,新型コロナウイルス感染症の拡大対策の手段として一気に世界的に普及することとなった.しかし,ビデオ会議システムはあくまでもオンラインコミュニケーション環境を実現する上でのツールの1つであり,効果的なオンラインコミュニケーションを実現する上でどのように活用するかが,その先の本質的な課題であると考えられる.本特集では,このようなオンラインコミュニケーション環境に関連する取り組みからのさまざまな知見を広く共有することを目的として事例を紹介する. | |||||||
| 書誌レコードID | ||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||
| 収録物識別子 | AN00116625 | |||||||
| 書誌情報 |
情報処理 巻 64, 号 2, p. 70-72, 発行日 2023-01-15 |
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| 公開者 | ||||||||
| 言語 | ja | |||||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||||