@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00223450, author = {高橋, 佑介 and 阿萬, 裕久 and 川原, 稔}, book = {ウィンターワークショップ2023論文集}, month = {Jan}, note = {人間の手を介さずにプログラム中のバグを修正する自動プログラム修正において,テスト等の結果に基づいてバグの原因箇所を特定する “バグ限局” は重要な役割を担っている.有用なバグ限局手法である SBFL ではテストの実行トレースを用いて限局を行うが,条件分岐によって分割されるブロックが存在すると,ブロック中のコード行で差別化を図れないという課題が知られている.そこで本稿では, SBFLによる疑惑値の分布に注目しバグ限局精度との関係についてデータ分析を行う.}, pages = {13--14}, publisher = {情報処理学会}, title = {SBFL手法における疑惑値の分布とバグ限局精度の関係について}, volume = {2023}, year = {2023} }