@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00223344, author = {藤田, 大介 and 桂田, 浩一 and 澤田, 隼 and 大村, 英史}, issue = {33}, month = {Jan}, note = {コミュニケーションは自分と相手がメッセージを伝達し合い,理解し合う相互のインタラクションによって成立する.つまり自分が相手とコミュニケーションをしている認識を得るには,「自分が相手とインタラクトしている」認識と,「相手が自分とインタラクトしている」認識が必要となってくる.遠隔のコミュニケーションは相手の実体が自分の現実空間に存在しないため,これらの認識は希薄である.ただし近年仮想現実を用いた仮想空間上でのコミュニケーションにより,遠隔でもこれらの認識が比較的容易になった.しかしあくまでも仮想空間上・仮想アバター同士であるので,現実・直接でのコミュニケーションとは異なる.そこで本研究では現実と仮想を融合させることができる複合現実を用いて,現実空間の中で二つの認識が得られるシステムの提案・実装を行う.まず「自分が相手とインタラクトしている」認識のために,双方の現実空間に相手の仮想アバターを出現させる.そして「相手が自分とインタラクトしている」認識のために,自分のアバターと相手がコミュニケーションを行っている現実空間を鏡のようにディスプレイ表示する.最後に実験を行い,遠隔コミュニケーションにおける本システムの可能性が確認された.}, title = {インタラクションの相互性に着目した複合現実を用いた遠隔コミュニケーションシステム}, year = {2023} }