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アイテム
サイクル・アキュレートなシミュレータ実行トレースの解析におけるメモリアクセスに着目した統計の活用
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/223251
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/223251eb7dc1b5-8ade-46d2-a18d-adfc03a71bd7
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Copyright (c) 2023 by the Information Processing Society of Japan
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| オープンアクセス | ||
| Item type | SIG Technical Reports(1) | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2023-01-03 | |||||||||
| タイトル | ||||||||||
| タイトル | サイクル・アキュレートなシミュレータ実行トレースの解析におけるメモリアクセスに着目した統計の活用 | |||||||||
| 言語 | ||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | 高専セッション | |||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh | |||||||||
| 資源タイプ | technical report | |||||||||
| 著者所属 | ||||||||||
| 明石工業高等専門学校 | ||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||
| 明石工業高等専門学校 | ||||||||||
| 著者所属(英) | ||||||||||
| en | ||||||||||
| National Institute of Technology, Akashi College | ||||||||||
| 著者所属(英) | ||||||||||
| en | ||||||||||
| National Institute of Technology, Akashi College | ||||||||||
| 著者名 |
東郷, 凜太朗
× 東郷, 凜太朗
× 野村, 隼人
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| 論文抄録 | ||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||
| 内容記述 | プロセッサの高速化を目的としたアーキテクチャ研究のプロセスのひとつに,プログラム実行時の動作を観察し,ボトルネックとなる動作を見つけ,それを改善可能な機構を考案,開発するという流れがある.サイクル・アキュレートなプロセッサシミュレータはそのために利用されるツールのひとつである.これにより,プログラムの実行をサイクル精度でシミュレートし,どの命令実行でどれだけストールが発生しているかを調べることができる.しかし,その情報だけでは,どのような命令やアドレス帯でストールを起こしやすいのか,どのような構造体でストールが起きているのかを十分に把握することは難しい.本研究では,命令パイプラインビジュアライザ Konata を改良し,操作やデータとストール発生の関係を明快にし,それに基づいて支援されたプロファイリングの作業手順を提案する. | |||||||||
| 書誌レコードID | ||||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||
| 収録物識別子 | AN10096105 | |||||||||
| 書誌情報 |
研究報告システム・アーキテクチャ(ARC) 巻 2023-ARC-251, 号 3, p. 1-2, 発行日 2023-01-03 |
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| ISSN | ||||||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||
| 収録物識別子 | 2188-8574 | |||||||||
| Notice | ||||||||||
| SIG Technical Reports are nonrefereed and hence may later appear in any journals, conferences, symposia, etc. | ||||||||||
| 出版者 | ||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||||||