@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00222776, author = {蔭山, 信二 and 新田, 直也}, issue = {8}, month = {Dec}, note = {Web サービスを構成する上で,サービス間のデータの転送を PUSH 型で行うか PULL 型で行うかの選択は非常に重要である.データ転送方式の選択が不適切であると,システム全体のパフォーマンス低下を招く可能性がある.しかしながら,データ転送方式の選択は複数のサービスの API 設計に影響を与えるため,API 設計を行った後での変更は容易ではない.そこで我々の研究グループは,API 設計よりも高い抽象度で Web サービスアーキテクチャを記述する形式的モデルとして,データ転送アーキテクチャモデル(以下,本モデルと略)を提案した.また,本モデルによるアーキテクチャ記述に,設計者が選択したデータ転送方式の情報を付加することによって,その選択に応じた Web サービスの API 設計と,実行可能なプロトタイプを自動生成するツールを開発した.しかしながら選択されたデータ転送方式は,生成されたプロトタイプ中に暗黙的に埋め込まれるため,実装途中でデータ転送方式を変更することは容易ではない.そこで本研究では,プロトタイプ生成時に,本モデルが持つ情報をアノテーションとして明示的に埋め込むことによって,プロトタイプから派生した実装でもデータ転送方式をリファクタリング可能にする手法を提案する.また,データ転送方式を手作業で書き換えた場合に,どの程度の時間を要するかを調べるため,被験者実験も行った.その結果,データ転送方式の変更に,平均で 25 分前後の時間を要することが判明した.}, title = {データ転送アーキテクチャモデルに基づくRESTful WebサービスのPUSH/PULL転送方式変更リファクタリング}, year = {2022} }