@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00222567, author = {高尾, 海州 and 松崎, 公紀 and Kaishu, Takao and Kiminori, Matsuzaki}, book = {第60回プログラミング・シンポジウム予稿集}, month = {Jan}, note = {チェスや将棋などのゲームでは, イロレーティングというレーティングアルゴリズムが広く使われている. イロレーティングは, 初期局面が対等であることを前提としているため初期局面に有利不利があると適切なレートを算出できない可能性がある. そこで, 本研究ではイロレーティングを拡張したレート計算式を用いて初期局面の有利不利に適応したレーティング手法をオセロを使って検証する. 実験では, オセロの試合を途中で止めた途中盤面を初期局面とすることで初期局面の有利不利を再現する. いくつかの手法で, 途中盤面ごとの勝率を求める. どの手法が有効なのかを検証するために, 途中盤面の勝率から得られたレートと既存のイロレーティングから得られたレートを, 本来のプレイヤのレートと比較する. その結果, ランダムに生成した途中盤面にて, イロレーティングを拡張したレート計算式による補正が有効であることを確認することができた. また, プレイヤによって得られるレートは, 組み合わせ次第で大きく変わるため初期局面の有利不利に適応した手法は見つけられなかったが, 様々なプレイヤを初期盤面勝率の基準にすることで, 通常盤面とのレート差の傾向を示した.}, pages = {129--137}, publisher = {情報処理学会}, title = {初期局面の有利不利に適応したレーティング手法の検証}, volume = {2019}, year = {2019} }