@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00222470, author = {宋, 剛秀 番原 睦則 田村 直之}, month = {2022-11-17}, note = {与えられた命題論理の充足可能性判定問題 (SAT問題) について,それらを解くプログラムであるSATソルバーの性能が2000年以降大きく向上している.それを背景として,整数上の制約充足問題 (CSP) を SAT問題 に変換 (符号化) し,高速な SAT ソルバーを用いて解く方法が成功を収めている.CSPの命題論理への符号化としては,様々な方法がこれまで提案されているが,いずれの符号化も長所と短所が存在する.例えば,順序符号化は多くの問題に対して優れた性能を示すが,与えられたCSPの変数のドメインサイズが大きい場合,生成されるSAT問題のサイズが巨大になるという問題がある.対数符号化はコンパクトなSAT問題を生成することができるが,桁上げ伝搬のために順序符号化より性能が劣ることがある.本ポスター発表では,これらの異なる特長を持った順序符号化と対数符号化を融合したハイブリッドSAT符号化を実装したSAT型制約ソルバーであるDiet-Sugar の説明を行う.また性能評価として Diet-Sugar を最新のSMTソルバー Z3, Yices, およびCSPソルバー Mistral, Opturion CPX と比較した実験結果を説明する.}, pages = {71--74}, publisher = {情報処理学会}, title = {Diet-Sugar: ハイブリッドSAT符号化を実装したSAT型制約ソルバー}, volume = {2017}, year = {}, yomi = {Takehide, Soh Mutsunori Banbara Naoyuki Tamura} }