WEKO3
アイテム
土木施工現場のデジタルツインを志向した現場情報の定義と利活用について
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/221791
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/22179126311eac-5e5d-499a-8f47-eac5001db2b9
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
|
|
Copyright (c) 2022 by the Information Processing Society of Japan
|
| Item type | National Convention(1) | |||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2022-02-17 | |||||||||||
| タイトル | ||||||||||||
| タイトル | 土木施工現場のデジタルツインを志向した現場情報の定義と利活用について | |||||||||||
| 言語 | ||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||
| キーワード | ||||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||
| 主題 | コンピュータと人間社会 | |||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||
| 資源タイプ | conference paper | |||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||
| 関西大 | ||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||
| 関西大 | ||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||
| 関西大 | ||||||||||||
| 著者名 |
田中, 友悠
× 田中, 友悠
× 山口, 愛加
× 窪田, 諭
|
|||||||||||
| 論文抄録 | ||||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||||
| 内容記述 | 建設事業において国土交通省がi-Constructionの取り組みを進めており,ICTを導入することによって施工現場における生産性の向上を図っている.しかし,施工現場の日々の進捗,現場の状況を保存し管理する取り組みは少ない.都市空間においては,デジタルツインを志向して現実空間とサイバー空間を連携するプロジェクトがある.土木施工分野において,この考えに基づき現場の進捗や環境情報などの取得データを定義することにより,安全管理,品質管理,施工不良の原因究明など二次的な利用が可能となる.本研究では,施工現場の三次元空間化に用いるデータとして施工現場で取得可能なデータを考察し定義して,施工中または施工後に作業進捗を確認できる3次元点群データを基盤とするデジタルツインを検討する. | |||||||||||
| 書誌レコードID | ||||||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||
| 収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||||
| 書誌情報 |
第84回全国大会講演論文集 巻 2022, 号 1, p. 673-674, 発行日 2022-02-17 |
|||||||||||
| 出版者 | ||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||||||||