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  1. 全国大会
  2. 84回
  3. コンピュータと人間社会

ハードウェアを利用したプログラミングにおけるソースコードと実行結果を対応付けた振り返り支援システムの提案と試作

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/221777
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/221777
33f15c33-41c9-4a8b-8c74-1a2fa0fdfce5
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-Z84-6ZH-04.pdf IPSJ-Z84-6ZH-04.pdf (988.7 kB)
Copyright (c) 2022 by the Information Processing Society of Japan
Item type National Convention(1)
公開日 2022-02-17
タイトル
タイトル ハードウェアを利用したプログラミングにおけるソースコードと実行結果を対応付けた振り返り支援システムの提案と試作
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 コンピュータと人間社会
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
著者所属
岩手県大
著者所属
岩手県大
著者名 遠田, 花梨

× 遠田, 花梨

遠田, 花梨

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高木, 正則

× 高木, 正則

高木, 正則

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論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 2020年度から小学校のプログラミング教育が必修化となった.「小学校を中心としたプログラミング教育ポータル」では,文部科学省が提案するプログラミングの学習活動の分類A~Fごとに,合計78の授業事例が公開されている.そのうちの8割を占めているハードウェアを利用したプログラミング学習では,プログラミングの結果がロボットなどのハードウェアに反映されるため,児童が作成したソースコードとその実行結果を授業後に見返すことができないという問題がある.そこで,本研究では,ハードウェアを利用したプログラミング学習におけるプログラミング的思考の育成を目的とし,ソースコードと実行結果を対応付けた振り返り支援システムを提案する.本システムのプロトタイプシステムを開発し,大学生に利用してもらった結果,本システムが過去のプログラミングの学習プロセスを振り返るのに役立つことが示唆された.
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AN00349328
書誌情報 第84回全国大会講演論文集

巻 2022, 号 1, p. 643-644, 発行日 2022-02-17
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-19 14:01:06.859947
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