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評価者の負担と評価の正確さを考慮した相互評価方法
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/221622
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/221622343feee5-63d7-4646-a70c-4234d0d092cc
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Copyright (c) 2022 by the Information Processing Society of Japan
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Item type | National Convention(1) | |||||||||
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公開日 | 2022-02-17 | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | 評価者の負担と評価の正確さを考慮した相互評価方法 | |||||||||
言語 | ||||||||||
言語 | jpn | |||||||||
キーワード | ||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | インタフェース | |||||||||
資源タイプ | ||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||
著者所属 | ||||||||||
岐阜大 | ||||||||||
著者所属 | ||||||||||
岐阜大 | ||||||||||
著者名 |
寺床, 秀太
× 寺床, 秀太
× 鈴木, 優
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論文抄録 | ||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||
内容記述 | 講義を担当する教員が多くの学生のレポート課題を評価することは,大きな負担となっている.本研究では学生同士の相互評価を用いて,レポート課題を評価する際の教員の負担を軽減する手法の提案を行う.本研究の最終目標は,学生の負担を減らしつつ,教員の評価と同等のレポート課題の評価を得ることである.最終目標を達成するには,教員の評価と同等か否かに関係しそうなパラメータを考え,それを変更した時の結果を調べようと考えた.考えたパラメータの1つは各学生に割り当てる課題の個数,つまり学生の負担量である.もう1つは各学生の評価の正確さを調べる時に影響を与える,課題の割り当て方法である.実験では,パラメータを変更した際の結果の変動を観察し,最適なパラメータを明らかにする.そのために各学生の評価結果を集計し,課題全体について順位予測を行うシミュレーションを行った. | |||||||||
書誌レコードID | ||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||
書誌情報 |
第84回全国大会講演論文集 巻 2022, 号 1, p. 329-330, 発行日 2022-02-17 |
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出版者 | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
出版者 | 情報処理学会 |