@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00221615,
 author = {檜垣, 龍德 and 竹原, 一駿 and 本部, 建大 and 西山, 賢 and 出石, 大志 and 亀井, 仁志 and 最所, 圭三 and 喜田, 弘司},
 book = {第84回全国大会講演論文集},
 issue = {1},
 month = {Feb},
 note = {サイバー攻撃の増加、高度化に伴ってセキュリティ対策チームは、攻撃についての情報収集及び対策方針の策定等を予め実施することが求められている。しかし現状では、平時の際に主に各人の得意領域について情報収集しているため、緊急度の高い情報が公開された有事の際に、調査、対応に当たれる知識を有した人材が限られるという課題がある。そこで我々は、平時の情報収集の際にWebページに直接ハイライトやコメント等の注釈を追加してユーザ間で共有できるグループウェアを開発した。各人の得意領域の明確化、有事においても他ユーザの知識を介した対応範囲の増強等に繋がると期待できる。本稿では、開発物の詳細と利用シーンについて述べる。},
 pages = {315--316},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {知識形成の形式知化に向けたWebページの共同アノテーションシステムの開発},
 volume = {2022},
 year = {2022}
}