WEKO3
アイテム
ロボットの経験を伝える発話とジェスチャの同時生成システム
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/221505
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2215058208b61a-830a-427e-a69a-c7116c1d2ebf
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
|
|
Copyright (c) 2022 by the Information Processing Society of Japan
|
| Item type | National Convention(1) | |||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2022-02-17 | |||||||||||||||
| タイトル | ||||||||||||||||
| タイトル | ロボットの経験を伝える発話とジェスチャの同時生成システム | |||||||||||||||
| 言語 | ||||||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||||||
| キーワード | ||||||||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||||||
| 主題 | インタフェース | |||||||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||||||
| 資源タイプ | conference paper | |||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||||
| 慶大 | ||||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||||
| 慶大 | ||||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||||
| 慶大 | ||||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||||
| 慶大 | ||||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||||
| 慶大 | ||||||||||||||||
| 著者名 |
下山, 香音
× 下山, 香音
× 大塚, 洋平
× 金重, 有哉
× 木本, 充彦
× 今井, 倫太
|
|||||||||||||||
| 論文抄録 | ||||||||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||||||||
| 内容記述 | 映像を入力することで、映像中の適当な箇所に着目したロボットの発話とジェスチャの同時生成を行うシステムを作成する。人間は会話の際に、発話内容に情報を追加するマルチモーダルな振る舞いを行う。人のようにインタラクションできるロボットを考えると、ロボットも同様の機能を持つことで人との会話をより効果的に行えるだろう。そこで、ロボットが見たことを説明できるように、映像から対象物体の検出を行い、得た座標情報を元に映像中の着目点を決定し発話とジェスチャを同時生成するシステムを構築する。本システムでは複数のジェスチャを生成し、得られたジェスチャの適当さを順位づけることができる。 | |||||||||||||||
| 書誌レコードID | ||||||||||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||||||
| 収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||||||||
| 書誌情報 |
第84回全国大会講演論文集 巻 2022, 号 1, p. 91-92, 発行日 2022-02-17 |
|||||||||||||||
| 出版者 | ||||||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||||||||||||