| Item type |
National Convention(1) |
| 公開日 |
2022-02-17 |
| タイトル |
|
|
タイトル |
作業者の行動分析のための測位手法の提案 |
| 言語 |
|
|
言語 |
jpn |
| キーワード |
|
|
主題Scheme |
Other |
|
主題 |
ネットワーク |
| 資源タイプ |
|
|
資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 |
|
資源タイプ |
conference paper |
| 著者所属 |
|
|
|
岩手県大 |
| 著者所属 |
|
|
|
岩手県大 |
| 著者所属 |
|
|
|
岩手県大 |
| 著者所属 |
|
|
|
岩手県大 |
| 著者所属 |
|
|
|
岩手県大 |
| 著者名 |
佐藤, 祐紀
猪股, 一歩希
小村, 皓大
堀川, 三好
岡本, 東
|
| 論文抄録 |
|
|
内容記述タイプ |
Other |
|
内容記述 |
"近年、生産・物流現場においてスマートファクトリを実現するため、IoTの導入事例が多く見られる。生産の3要素と言われる機会・材料・人のうち、人を対象としたものでは、多様な行動を多くの作業者を対象に即時性高くおこなう必要があり広く普及には至っていない。本研究は、簡易センシングデバイスであるスマートタグ用いて、工程改善に必要な情報収集を即時性高くかつ安価で導入する仕組みの構築を目標としている。スマートタグは、周辺に設置したBLEビーコンの電波強度を位置情報として取得でき、周囲に設置したビーコンの電波強度を複数取得し、平均値検定を繰り返すことで、最も近接しているビーコンの判定を行う。本稿では、近接判定されたデータを用いて近接判定されていないデータの近接ビーコン推定を行う機械学習モデルを構築し、複数の機械学習モデルの比較を行う。また、提案手法を用いて製造工程での作業者行動の可視化を行い、有効性の検証を行う。" |
| 書誌レコードID |
|
|
収録物識別子タイプ |
NCID |
|
収録物識別子 |
AN00349328 |
| 書誌情報 |
第84回全国大会講演論文集
巻 2022,
号 1,
p. 307-308,
発行日 2022-02-17
|
| 出版者 |
|
|
言語 |
ja |
|
出版者 |
情報処理学会 |