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アイテム
ゲートボール競技運営省力化のための基本システムと判定自動化の検討
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/221242
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/221242d273dee1-844b-485c-af10-f060c9e4d961
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2022 by the Information Processing Society of Japan
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Item type | National Convention(1) | |||||||||||||||||
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公開日 | 2022-02-17 | |||||||||||||||||
タイトル | ||||||||||||||||||
タイトル | ゲートボール競技運営省力化のための基本システムと判定自動化の検討 | |||||||||||||||||
言語 | ||||||||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||||||||
キーワード | ||||||||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||||||||
主題 | ネットワーク | |||||||||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||
神奈川工科大 | ||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||
神奈川工科大 | ||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||
神奈川工科大 | ||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||
神奈川工科大 | ||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||
神奈川工科大 | ||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||
神奈川工科大 | ||||||||||||||||||
著者名 |
久保田, 優也
× 久保田, 優也
× 高橋, 遼
× 下川, 隼佑
× 須藤, 康裕
× 河原崎, 徳之
× 田中, 博
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論文抄録 | ||||||||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||||||||
内容記述 | ゲートボールは5対5のチーム対抗のゲームであるが、3名の審判員等が必要でありゲームの実施が難しくなってきている。本研究検討では、少ない審判員でも競技を実施するために、競技中における各判定、得点管理などの運営を省力化するためのシステム実現に向けた検討を行った。具体的には、各ボールの識別とゲート通過、ラインアウトの自動判定法を検討し、各種センサを用いて検出精度を評価した。さらにデータベースをAWS内に構築し、判定結果を自動で格納すること、無線端末のブラウザ経由で得点状況を表示することを確認した。これらのシステム構築によって審判の負担を軽減し、より少ない審判で競技を実施できる可能性を示した。 | |||||||||||||||||
書誌レコードID | ||||||||||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||||||||||
書誌情報 |
第84回全国大会講演論文集 巻 2022, 号 1, p. 137-138, 発行日 2022-02-17 |
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出版者 | ||||||||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||||||||
出版者 | 情報処理学会 |