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アイテム
分散和音の影響に着目した和音変化検出手法の過剰検出の改善
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/221001
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/221001c02c4d43-af5b-4871-a749-c7317cd7b2af
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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IPSJ-Z84-4T-08.pdf (636.8 kB)
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Copyright (c) 2022 by the Information Processing Society of Japan
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| Item type | National Convention(1) | |||||||||||
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| 公開日 | 2022-02-17 | |||||||||||
| タイトル | ||||||||||||
| タイトル | 分散和音の影響に着目した和音変化検出手法の過剰検出の改善 | |||||||||||
| 言語 | ||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||
| キーワード | ||||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||
| 主題 | 人工知能と認知科学 | |||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||
| 資源タイプ | conference paper | |||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||
| 青学大 | ||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||
| 青学大 | ||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||
| 青学大 | ||||||||||||
| 著者名 |
土本, 慎史
× 土本, 慎史
× 西垣, 貴央
× 小野田, 崇
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| 論文抄録 | ||||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||||
| 内容記述 | 自動採譜や音楽検索，楽曲推薦などの音楽情報を扱う研究において，wavデータのような音データから和音の変化したところを検出する和音変化検出技術は，ほとんどの応用で使用され非常に重要である．しかし従来の和音変化検出技術は同時和音のみを対象としており，和音の一部を連続的に演奏する分散和音には対応できていない．そのため本来は和音が変化していないにも関わらず，変化したと判断してしまう過剰検出の問題が発生している．和音変化の過剰検出は，その後に行われる分析にも影響を及ぼす．そこで本論文では分散和音を考慮し，和音変化の過剰検出を抑える新たな和音変化検出手法を提案する． | |||||||||||
| 書誌レコードID | ||||||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||
| 収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||||
| 書誌情報 |
第84回全国大会講演論文集 巻 2022, 号 1, p. 519-520, 発行日 2022-02-17 |
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| 出版者 | ||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||||||||
