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アイテム
分散制約最適化問題のための解集合を非集中管理する進化的計算手法の検討
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/220771
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/220771b3db24a3-86d2-4352-aec1-d6c930073466
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Copyright (c) 2022 by the Information Processing Society of Japan
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Item type | National Convention(1) | |||||||
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公開日 | 2022-02-17 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | 分散制約最適化問題のための解集合を非集中管理する進化的計算手法の検討 | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
キーワード | ||||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | 人工知能と認知科学 | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||
著者所属 | ||||||||
名工大 | ||||||||
著者名 |
松井, 俊浩
× 松井, 俊浩
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論文抄録 | ||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||
内容記述 | 分散制約最適化問題はマルチエージェントシステムにおける協調問題解決の基礎として研究されている.分散制約最適化問題の非厳密解法として,進化的計算に基づく解法が提案されているが,各エージェントが系全体のエージェントの変数値の割り当てを含む完全解からなる個体群を持つため,各エージェントは無関係なエージェントの変数値を得ずに問題を解決するという,分散制約最適化問題の動機の一つを満足しない.そこで,本研究では,各エージェントが,無関係な変数値を取得せずに,各個体群に含まれる自身の変数値を保管する方式の解法について検討し,実験により有効性を評価する. | |||||||
書誌レコードID | ||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||
書誌情報 |
第84回全国大会講演論文集 巻 2022, 号 1, p. 43-44, 発行日 2022-02-17 |
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出版者 | ||||||||
言語 | ja | |||||||
出版者 | 情報処理学会 |