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アイテム
モデル検査ツールSPINによる並行プログラムのデバッグを支援する状態遷移追跡支援ツールの設計と実装
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/220619
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/22061986137ac9-e432-4c01-b703-b9004293b115
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Copyright (c) 2022 by the Information Processing Society of Japan
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| Item type | National Convention(1) | |||||||||||
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| 公開日 | 2022-02-17 | |||||||||||
| タイトル | ||||||||||||
| タイトル | モデル検査ツールSPINによる並行プログラムのデバッグを支援する状態遷移追跡支援ツールの設計と実装 | |||||||||||
| 言語 | ||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||
| キーワード | ||||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||
| 主題 | ソフトウェア科学・工学 | |||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||
| 資源タイプ | conference paper | |||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||
| 広島市大 | ||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||
| 広島市大 | ||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||
| 広島市大 | ||||||||||||
| 著者名 |
山川, 眞延
× 山川, 眞延
× 川端, 英之
× 弘中, 哲夫
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| 論文抄録 | ||||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||||
| 内容記述 | 既存のモデル検査ツールSPINは並行プログラムのデバッグにおいて有用であるがシミュレーション実行によるデバッグを合わせて行うことも大きな効果が見込まれる。ランダムシミュレーションでは、ランダムに得られた動作列に着目するため開発者が想定していない箇所での仕様の漏れやバグを発見できるメリットがある。このとき動作列の全状態中の位置を可視化できればデバッグに有用であると考えられる。そこで本研究ではシミュレーション結果から抽出した状態遷移図とJSPINから静的に得られる状態遷移図をマージした状態遷移図を出力するツールを設計した。本発表では本ツールの設計およびプロトタイプ実装について述べ有効性を考察する。 | |||||||||||
| 書誌レコードID | ||||||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||
| 収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||||
| 書誌情報 |
第84回全国大会講演論文集 巻 2022, 号 1, p. 305-306, 発行日 2022-02-17 |
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| 出版者 | ||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||||||||