ログイン 新規登録
言語:

WEKO3

  • トップ
  • ランキング
To
lat lon distance
To

Field does not validate



インデックスリンク

インデックスツリー

メールアドレスを入力してください。

WEKO

One fine body…

WEKO

One fine body…

アイテム

  1. 全国大会
  2. 84回
  3. ソフトウェア科学・工学

モデル検査ツールSPINによる並行プログラムのデバッグを支援する状態遷移追跡支援ツールの設計と実装

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/220619
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/220619
86137ac9-e432-4c01-b703-b9004293b115
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-Z84-4L-06.pdf IPSJ-Z84-4L-06.pdf (505.8 kB)
Copyright (c) 2022 by the Information Processing Society of Japan
Item type National Convention(1)
公開日 2022-02-17
タイトル
タイトル モデル検査ツールSPINによる並行プログラムのデバッグを支援する状態遷移追跡支援ツールの設計と実装
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 ソフトウェア科学・工学
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
著者所属
広島市大
著者所属
広島市大
著者所属
広島市大
著者名 山川, 眞延

× 山川, 眞延

山川, 眞延

Search repository
川端, 英之

× 川端, 英之

川端, 英之

Search repository
弘中, 哲夫

× 弘中, 哲夫

弘中, 哲夫

Search repository
論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 既存のモデル検査ツールSPINは並行プログラムのデバッグにおいて有用であるがシミュレーション実行によるデバッグを合わせて行うことも大きな効果が見込まれる。ランダムシミュレーションでは、ランダムに得られた動作列に着目するため開発者が想定していない箇所での仕様の漏れやバグを発見できるメリットがある。このとき動作列の全状態中の位置を可視化できればデバッグに有用であると考えられる。そこで本研究ではシミュレーション結果から抽出した状態遷移図とJSPINから静的に得られる状態遷移図をマージした状態遷移図を出力するツールを設計した。本発表では本ツールの設計およびプロトタイプ実装について述べ有効性を考察する。
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AN00349328
書誌情報 第84回全国大会講演論文集

巻 2022, 号 1, p. 305-306, 発行日 2022-02-17
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
戻る
0
views
See details
Views

Versions

Ver.1 2025-01-19 14:29:53.997473
Show All versions

Share

Mendeley Twitter Facebook Print Addthis

Cite as

エクスポート

OAI-PMH
  • OAI-PMH JPCOAR
  • OAI-PMH DublinCore
  • OAI-PMH DDI
Other Formats
  • JSON
  • BIBTEX

Confirm


Powered by WEKO3


Powered by WEKO3