@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00220560, author = {味藤, 未冴来 and 大原, 貴都 and 清水, 遼 and 鹿糠, 秀行 and 富坂, 稔}, book = {第84回全国大会講演論文集}, issue = {1}, month = {Feb}, note = {パブリッククラウドでは,IaC (Infrastructure as Code) を利用して,環境を定義・自動プロビジョニングできる.既存プロジェクトのIaCを新規プロジェクトで再利用することで,新規プロジェクトの必要工数削減が期待されるが,プロジェクト間の採用技術の違いに応じたIaCの修正が多数必要となる.本稿では,IaC再利用時の修正を少数に留めるため,Web3層などのアーキテクチャに基づいてフィーチャモデルを構築し,フィーチャと対応してモジュール化した手続き型IaCを利用するクラウドプロビジョニング方法を提案する.}, pages = {181--182}, publisher = {情報処理学会}, title = {手続き型IaCを利用したフィーチャベースクラウドプロビジョニング}, volume = {2022}, year = {2022} }