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アイテム
視野が重ならない複数カメラに対するレーザ光線とその反射光によるキャリブレーション法
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/220553
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/220553ef4c00e3-8207-48cb-b991-718492d0b88a
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Copyright (c) 2022 by the Information Processing Society of Japan
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| Item type | National Convention(1) | |||||||
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| 公開日 | 2022-02-17 | |||||||
| タイトル | ||||||||
| タイトル | 視野が重ならない複数カメラに対するレーザ光線とその反射光によるキャリブレーション法 | |||||||
| 言語 | ||||||||
| 言語 | jpn | |||||||
| キーワード | ||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||
| 主題 | ソフトウェア科学・工学 | |||||||
| 資源タイプ | ||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||
| 資源タイプ | conference paper | |||||||
| 著者所属 | ||||||||
| ファンクション工房 | ||||||||
| 著者名 |
西村, 隆之
× 西村, 隆之
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| 論文抄録 | ||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||
| 内容記述 | 本論文では,レーザ光線とその平面鏡による反射光を用いて重複視野のない2台の固定カメラの相対位置を算出する手法を提案する.まず,レーザ光を,固定した平面鏡に反射させてチェスボードに戻す.そのチェスボードを1台のカメラで観測することによりチェスボードの座標系におけるレーザ光を発するレーザポインタの方向と鏡の位置の両方を同時に推定する.次に,レーザ光を同じ固定平面鏡に反射させてもう一枚のチェスボードに投射し,その受信点をもう1台のカメラで観測する.これにより,2台のカメラの視野は関連付けられ,カメラ間の相対姿勢が算出できる.提案法は車体の前方と後方のような反対向きや監視用など間隔の離れた位置に対峙するカメラ同士の相対位置算出に適する. | |||||||
| 書誌レコードID | ||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||
| 収録物識別子 | AN00349328 | |||||||
| 書誌情報 |
第84回全国大会講演論文集 巻 2022, 号 1, p. 167-168, 発行日 2022-02-17 |
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| 出版者 | ||||||||
| 言語 | ja | |||||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||||