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  1. シンポジウム
  2. シンポジウムシリーズ
  3. マルチメディア通信と分散処理ワークショップ
  4. 2022

軌道形状クラスタリングに基づく交通量調査の自動測定方式の実装と評価

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/220445
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/220445
587fab02-3df3-4b8e-bdb0-2130124d41e1
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-DPSWS2022013.pdf IPSJ-DPSWS2022013.pdf (20.0 MB)
©2022 Information Processing Society Japan
オープンアクセス
Item type Symposium(1)
公開日 2022-10-17
タイトル
タイトル 軌道形状クラスタリングに基づく交通量調査の自動測定方式の実装と評価
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 Multi-Object Tracking,交通量調査,node-moving-things-tracker,k-means++
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
著者所属
金沢工業大学
著者所属
金沢工業大学
著者所属
金沢工業大学
著者所属(英)
en
Kanazawa Institute of Technology
著者所属(英)
en
Kanazawa Institute of Technology
著者所属(英)
en
Kanazawa Institute of Technology
著者名 渡辺, 魁

× 渡辺, 魁

渡辺, 魁

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中野, 勝章

× 中野, 勝章

中野, 勝章

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中沢, 実

× 中沢, 実

中沢, 実

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論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 近年,画像認識技術の向上により交通量調査も MOT (Multi-Object Tracking) を利用したシステム に置き換わると期待されている.MOT を利用した交通量調査では,トラッキングされた車両の軌道に対して検知線を用いて交差判定を行うことでカウントする手法が主流となっており,多くのアプリケーショ ンで採用されている.しかし,検知線によるカウントでは予め正解の計測結果がわかっていないと検知線の設定を最適化を行えず,ほとんどのアプリケーションでは人手による設定が求められる.そのため,設定者により計測精度にばらつきが生じたり,試行錯誤が求められる問題がある.そこで,本研究では,人手による計測結果を必要としないカウントの自動化を実現するため,車両の軌道の形状に基づいた交通量計測のためのフレームワークを提案する.さらに,提案手法の有効性を評価するため,検知線による計測結果との比較検証を実施した.
書誌情報 第30回マルチメディア通信と分散処理ワークショップ論文集

p. 91-97, 発行日 2022-10-17
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-19 14:34:08.236987
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