@article{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00220384, author = {吉田, 浩美 and 渡邉, 芳雄 and 中島, 泰男}, issue = {11}, journal = {情報処理}, month = {Oct}, note = {当社,日立システムズは日立グループで情報通信事業の中核を担う企業である.私たちIT部門では「自らITを使いこなすユーザこそが,最良のITベンダとなり得る」という方針に基づき,新サービス導入にあたっては社内で検証を行い,SE事業部門との連携により,魅力的な実績提供に努めている.ビジネスは常に変化しており,これに追従し,全社デジタライゼーションを推進するには業務全体を俯瞰的に把握し,事実に基づいて客観的に見て,変化に追従して改善を継続することが必要である.そのためには,プロセスマネジメントとそのスキル獲得が重要と判断した私たちは,業務プロセスの継続的改善と結び付けるツールとしてプロセスマイニングに着目し,2019年よりSE事業部門と連携して,プロセスマイニングの導入とこれを活用した価値の創出に取り組んできた.本稿では,当社のプロセスマイニング導入方針,現場改善力強化を目指したエンジニア育成,これまでの業務プロセス分析・改善プロジェクトの状況や具体的な進め方,そこから得られた成果と成功のポイント,そして今後の取り組みについて紹介する.プロセスマイニングによるデジタルツインの実現は,データドリブンな改革の指向と可能性の追求が間違っていなかったと確信させてくれた.また,プロセスマイニングのマインドが現場やIT部門に浸透してきており,業務課題に対する議論が非常に建設的になっている.今後もプロセスマイニングの定着とプロセスマネジメントスキルの向上を図り,変化するビジネス環境の中で,社内DX改革をITでけん引することにより,発展的な事業継続に貢献していきたい.}, pages = {d119--d137}, title = {《提携団体推薦論文》日立ITユーザ会論文:プロセスマイニングの実践による成果と成功のポイント}, volume = {63}, year = {2022} }