WEKO3
アイテム
プレゼンテーション中のアイコンタクト技能の支援と訓練を両立したARシステム
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/220269
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2202692ce5295f-2b3c-4e7c-9be0-a505d264d0df
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
IPSJ-EC22065005.pdf (2.6 MB)
|
Copyright (c) 2022 by the Information Processing Society of Japan
|
|
| オープンアクセス | ||
| Item type | SIG Technical Reports(1) | |||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2022-09-29 | |||||||||||||||
| タイトル | ||||||||||||||||
| タイトル | プレゼンテーション中のアイコンタクト技能の支援と訓練を両立したARシステム | |||||||||||||||
| 言語 | ||||||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||||||
| キーワード | ||||||||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||||||
| 主題 | XR1 | |||||||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh | |||||||||||||||
| 資源タイプ | technical report | |||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||||
| 奈良先端科学技術大学院大学 | ||||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||||
| 奈良先端科学技術大学院大学 | ||||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||||
| 奈良先端科学技術大学院大学 | ||||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||||
| 奈良先端科学技術大学院大学 | ||||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||||
| 奈良先端科学技術大学院大学 | ||||||||||||||||
| 著者名 |
阿部, 将士
× 阿部, 将士
× 藤本, 雄一郎
× 澤邊, 太志
× 神原, 誠之
× 加藤, 博一
|
|||||||||||||||
| 論文抄録 | ||||||||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||||||||
| 内容記述 | プレゼンテーションにおける非言語技能は，主観的な印象を決めるのに極めて重要な要素である．特にアイコンタクトは，発話しながら，複数の聴衆の位置を切り替えるという，特別な技能であることから，その会得には訓練が重要であると考えられる．しかし，プレゼンタのアイコンタクト技能を自動的に評価する手法に関する研究は少なく，具体的な技能を学べるシステムは多くない．また，一般的な訓練においては，本番で利用できる技能を獲得するまでには，時間を要する．そこで本研究では，本番の環境でアイコンタクト技能を支援しつつ，継続的に利用することで訓練効果を得ることができる，支援と訓練を両立した AR システムを提案する． | |||||||||||||||
| 書誌レコードID | ||||||||||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||||||
| 収録物識別子 | AA12049625 | |||||||||||||||
| 書誌情報 |
研究報告エンタテインメントコンピューティング（EC） 巻 2022-EC-65, 号 5, p. 1-6, 発行日 2022-09-29 |
|||||||||||||||
| ISSN | ||||||||||||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||||||||
| 収録物識別子 | 2188-8914 | |||||||||||||||
| Notice | ||||||||||||||||
| SIG Technical Reports are nonrefereed and hence may later appear in any journals, conferences, symposia, etc. | ||||||||||||||||
| 出版者 | ||||||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||||||||||||
