@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00220248,
 author = {井手, 佑翼 and 出口, 祥之 and 五藤, 巧 and Armin, Sarhangzadeh and 渡辺, 太郎},
 issue = {18},
 month = {Sep},
 note = {既存の典型的な文法誤り訂正モデルは各入力文を独立に扱うため，文脈を考慮した訂正を行えない．この問題に対して先行研究では，訂正対象の文だけでなく，先行する文脈をモデルに入力する手法が提案されてきた．本研究は，これに加えて後続の文脈または前後両方の文脈を入力した場合に訂正性能がどのように変化するか，定性分析を交えて調査する．},
 title = {後続文脈の考慮が文法誤り訂正性能にもたらす影響の調査},
 year = {2022}
}