@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00220229,
 author = {大関, 真之},
 issue = {7},
 month = {Sep},
 note = {組合せ最適化問題を解く量子技術として量子アニーリングがある.決してその量子性で速やかに解を求めることができるということを保証しないが,物理由来のアルゴリズムであるため,思わぬ得意な問題が発見されることを期待されて,その量子アニーリングで種々の最適化問題を解く試みが進められている.東北大学では2016年頃から量子アニーリングを利用した民間企業との共創を進めてきた.本講演では,これまでの研究活動,そしてこれからに向けて人材育成の取り組みを紹介する.},
 title = {量子アニーリングによる社会共創と人材育成 -量子未来社会ビジョンの実現に向けて-},
 year = {2022}
}