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ぺた語義：オンライン試験と公正性
https://doi.org/10.20729/00220066
https://doi.org/10.20729/00220066693f4955-1c49-488d-b818-c828039e7446
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
IPSJ-MGN631006.pdf (901.9 kB)
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Copyright (c) 2022 by the Information Processing Society of Japan
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| オープンアクセス | ||
| Item type | Magazine_02(1) | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2022-09-15 | |||||||
| タイトル | ||||||||
| タイトル | ぺた語義：オンライン試験と公正性 | |||||||
| タイトル | ||||||||
| 言語 | en | |||||||
| タイトル | "Peta-gogy" for Future：Online Exams and Fairness | |||||||
| 言語 | ||||||||
| 言語 | jpn | |||||||
| キーワード | ||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||
| 主題 | 教育コーナー | |||||||
| 資源タイプ | ||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||
| 資源タイプ | article | |||||||
| ID登録 | ||||||||
| ID登録 | 10.20729/00220066 | |||||||
| ID登録タイプ | JaLC | |||||||
| 著者所属 | ||||||||
| 北陸大学 | ||||||||
| 著者所属(英) | ||||||||
| en | ||||||||
| Hokuriku Univ. | ||||||||
| 著者名 |
鈴木, 大助
× 鈴木, 大助
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| 著者名(英) |
SUZUKI, Daisuke
× SUZUKI, Daisuke
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| 論文抄録 | ||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||
| 内容記述 | コロナ禍における大学では，公正なオンライン試験を実現するため，Webカメラによるモニタリングを含むさまざまな方法が提案・実施された．モニタリングによる不正防止には限界があるため，各自が自力で実践して解決する必要がある問題，受講生によって正答が異なる問題等，出題の工夫が重要である．筆者は，各自が受験に利用するPC固有の情報を用いたシミュレーション実習問題や誤文修正・減点方式の正誤判定問題を出題することで，個々の理解度や修得した能力を適正に評価するオンライン試験の実現を目指した．大学としては，公正な試験・評価を行うよう努めることに加え，学生が学問的誠実性を備えていることを保証する教育と評価を行う必要がある． | |||||||
| 書誌レコードID | ||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||
| 収録物識別子 | AN00116625 | |||||||
| 書誌情報 |
情報処理 巻 63, 号 10, p. 567-567, 発行日 2022-09-15 |
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| 公開者 | ||||||||
| 言語 | ja | |||||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||||
