@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00220062, author = {林, 晋平 and 小林, 隆志 and 高井, 康勢 and 加藤, 正恭}, book = {ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2022論文集}, month = {Aug}, note = {Xiaらにより提案された言語横断バグ箇所検索手法を,日本語を用いた開発プロジェクトへ適用した結果を報告する.バグレポートおよびソースコード中の日本語記述に機械翻訳を適用し,それぞれを英語に統一したうえで,英語記述に基づくバグ箇所検索手法を適用することにより,言語横断バグ箇所検索を実現した.バグ箇所検索手法BugLocatorに基づくツールを試作し,2つの企業プロジェクトに適用したところ,Xiaらの結果とは異なり,良好な結果が得られた.}, pages = {131--136}, publisher = {情報処理学会}, title = {言語横断バグ箇所検索手法の日本語記述への適用可能性}, volume = {2022}, year = {2022} }