Item type |
SIG Technical Reports(1) |
公開日 |
2022-09-02 |
タイトル |
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タイトル |
地理的距離を用いたTwitterユーザ間での活動場所のHomophilyの算出 |
言語 |
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言語 |
jpn |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh |
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資源タイプ |
technical report |
著者所属 |
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豊橋技術科学大学 |
著者所属 |
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豊橋技術科学大学 |
著者所属 |
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筑波大学 |
著者所属 |
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豊橋技術科学大学 |
著者所属(英) |
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en |
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Toyohashi University of Technology |
著者所属(英) |
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en |
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Toyohashi University of Technology |
著者所属(英) |
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en |
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University of Tsukuba |
著者所属(英) |
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en |
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Toyohashi University of Technology |
著者名 |
牛場, 正敏
廣中, 詩織
吉田, 光男
梅村, 恭司
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論文抄録 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
似た属性や価値観を持つユーザ同士がつながる傾向のことを Homophily という.ある人の周りのつながりの平均的な強さを Homophily の大きさとした場合,特定の属性の Homophily の大きさが測定できれば,ユーザ同士のつながりの広さや,特定の属性の重要度の高さがわかると考えられる.本論文では,活動場所 Homophily の大きさを算出する手法として,相互フォロー関係にあるユーザの活動場所の離散確率分布との一致度をもとに算出する手法と,相互フォロー関係にあるユーザとの地理的距離を考慮して算出する手法の 2 つを提案する.そして,先行研究と同様に,フォロー比(フォロー数のフォロワー数に対する比)が高いユーザの活動場所 Homophily の大きさが小さく算出されているかを確認する.その結果,提案した 2 つの手法とも既存手法と同じようにふるまうことが確認できた.また,提案手法は既存手法よりも幅広い Homophily の大きさを表現できるため,今後の分析に有用であると考えられる. |
書誌レコードID |
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収録物識別子タイプ |
NCID |
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収録物識別子 |
AN10114171 |
書誌情報 |
研究報告情報基礎とアクセス技術(IFAT)
巻 2022-IFAT-148,
号 12,
p. 1-6,
発行日 2022-09-02
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ISSN |
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収録物識別子タイプ |
ISSN |
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収録物識別子 |
2188-8884 |
Notice |
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SIG Technical Reports are nonrefereed and hence may later appear in any journals, conferences, symposia, etc. |
出版者 |
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言語 |
ja |
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出版者 |
情報処理学会 |